熱を帯びた現場で深い感情演技を披露

俳優ユ・アインのスクリーン復帰作「カンチョリ」が釜山(プサン)でユ・アインの演技シーンを最後に全ての撮影スケジュールを終えた。

映画「カンチョリ」はユ・アインが病気の母の治療費のために孤軍奮闘する「カンチョル」役を演じ、そして認知症にかかったが「カン・チョル」への愛だけは深い母親役は「国民のお母さん」のキム・ヘスクが引き受け、そこに一人旅の途中に立ち寄った釜山で偶然にも精一杯生きている「カンチョル」と出会い希望を与える「スジ」役をチョン・ユミが引き受けて期待感を高めている。

この日行われた最後の撮影は、母親の入院費のために融資を受けようと銀行を訪ねたが拒絶され、銀行の前で挫折に陥った「カンチョル」を演じたユ・アインのシーンで終わりを結んだ。映画「ワンドゥク」後のスクリーン復帰作で誰よりも作品に対する情熱と愛情が大きかったユ・アインは熱を帯びた現場で深い感情演技を披露して最後の撮影を見事に終えた。

この3ヶ月間愉快に和気あいあいとした雰囲気の中でピッタリと意気を合わせてきたユ・アインとアン・クオンテ監督、そしてスタッフは撮影が終わった瞬間、拍手と共に寂しさを慰め合い撮影を無事に終えた。

「マイ・ブラザー」を演出したアン・クオンテ監督の次回作でありユ・アイン、キム・ヘスクとの出会い、そしてチョン・ユミ、キム・ジョンテ、キム・ソンオ、イ・シオン、シン・ジョングンなど演技派俳優たちの組み合わせで期待を集めている映画「カンチョリ」は後半作業を経て、今年公開予定だ。

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