法廷闘争を描いた作品

俳優ユン・ゲサンが2年ぶりにスクリーンに復帰する。

ユン・ゲサンの復帰作の映画「少数意見」が本格撮影に突入した。映画「少数意見」は国選弁護人ジン・ウオンがデモ現場で息子をなくし、怒りを抑えきれず警察官を殺害した父親の弁護を引き受け、繰り広げられる法廷闘争を描いた作品だ。

ユン・ゲサンはおっとりした性格の持ち主で、社会正義のために法廷闘争を開始する国選弁護人ジン・ウオンを演じる。また、離婚専門の弁護士としてジン・ウオンを物と精神の両面で支援し事件の弁護を引き受けた先輩テソク役はユ・ヘジンが務める。そして社会部記者として正義感に燃えるスギョン役にはキム・オクビンがキャスティングされた。

そこにイ・ギョンヨン、チャン・グァン、キム・ウイソン、クオン・ヘヒョなど堅実な演技で知られる忠武路(チュンムロ)の名助演たちが加勢し、小説の映画化を待ってきた多くのファンの期待が高まっている。

CJエンタテインメントの関係者は「映画『少数意見』は同名小説をベースに映画化された内容だけにしっかりしたストーリー構成と緻密な考証に行われた法廷闘争が観戦ポイントだ。ここにユン・ゲサン、ユ・ヘジン、キム・オクビンなど演技派俳優の演技が加わり、深みのある法廷ドラマの誕生が期待される」と自信をのぞかせた。

一方、「少数意見」は21日にクランクインし、2014年公開を目標に制作に拍車をかける予定だ。

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