「追加でモデル料を支給する義務がない」と判断1

アイドルグループAFTERSCHOOLのユイが、自身が広告モデルとして出演した化粧品業者を相手取り、契約解約にともなう損害賠償金の支給を求めた訴訟で、1審判決から一転して敗訴した。

ソウル高裁民事19部(部長判事ユン・ソングン)は今月11日、ユイの所属事務所プレディス・エンターテインメントがエギョンを相手取り4億ウオンを請求した損害賠償訴訟で、業者に2億5,000万ウオンの賠償を命じた原審を破って、棄却判決したと明らかにした。

ユイの所属事務所は、2010年3月にエギョンと某洗顔用化粧品の広告にユイを出演させるモデル契約を結んだ。両者はモデル契約期間を1年、出演料を2億ウオンと定め、期間が満了すれば自動でさらに1年の契約延長するように約定した。

しかし、エギョン側が翌年3月の契約期間満了を控えて「1年の契約期間が終了したら追加の自動契約は進めない」と通知した。

これに対しユイ側は「今回の契約は、当事者と別途の合意なしに、自動延長に対する出演料を期日内に支給しなかった。これにともなう損害賠償金として出演料の2倍の4億ウオンの支給を要求する」として裁判所に訴訟を起こした。