「ファンの真心、その見えない力が僕を支える」1

「ファンたちが多いから押し黙ってはいませんか?」。時々インタビューで聞く言葉だ。僕はいつも断固として「絶対にそうではない」と話す。

ファンたちは私の心は?私の手紙は?私の贈り物は?私の真心は?スターに伝えられるだろうか、という疑問を持つこともでき、事実がそのまま伝えられづらい。しかし、伝えられる。人の真心は伝えられるもので、いつもファンの言葉に耳を傾けようと努力するためだ。僕が疲れて大変で全てを投げ出したい時、恐るべき威力を持つ超能力のように、その見えない力が僕を支える。それがまさにファンの力だ。ツアーを回りながら、安全上の問題で空港や公演会場から急いで抜け出すが、僕を応援するために、僕に挨拶をするためにその場に集まった人々の心は、いつも僕に温かく近づく。