「心が傾いたし身近に接したいという考えまでした」1

俳優パク・シフに、A氏と交際する意向があったことが明らかになった。

パク・シフの側近B氏は今月5日午後、ソウル漢南洞(ハンナムドン)某所である芸能メディアの記者と会い、「午前中にパク・シフに会った。パク・シフはA氏の立場を聞いてあきれている。『思いを交わす時間さえなかった』とは話にならないということだ」と反論した。この側近によれば、パク・シフは後輩KにA氏を紹介された時から好感を持った。

A氏の弁護団はこの日午前、報道資料を通じて「被害者は居酒屋で、パク氏の提案で酒飲みゲームをして、ジュースと酒を混ぜたものを何杯か飲んだ後に意識を失い、パク氏と心を交わす時間さえなかった」と主張した。しかしパク・シフの話は違う。酒の席で互いに十分会話をしながら心を交わし、事件が起きた翌朝も気持ち良く挨拶を交わして別れたとのことだ。

性暴行事件以降、パク・シフは慎重な態度を見せている。記者たちとの接触は避けているものの、側近を通した間接取材に応じた。パク・シフに最近接触したB氏は「家の前に記者が集まっている状況だったし午前中は不明瞭だったが、パク・シフは冷静だった。パク・シフは話がよく通じるA氏が気に入ったと言った」と話した。引き続き「翌朝別れる際に互いに電話番号を交換し、A氏がパク・シフに『お兄さん、私行きますね』と親しく挨拶さえしたと言ったよ」と当時の状況を説明した。また「パク・シフは初めから、好感を覚えたA氏と今後も会おうという考えを持っていた。それで、パク・シフ本人が直接、携帯電話から電話をかける方式でお互いの番号を交換したといった。芸能人の身分で相手を一夜の相手だと軽く考えたとすれば、電話番号の交換まではしなかっただろう」と話した。