管轄警察署の変更に神経戦1

俳優パク・シフの性暴行疑惑を取り巻く二度目の真実ゲームが世間を注目させている。管轄警察署変更をかけての西部警察署とパク・シフ側の神経戦だ。

パク・シフは現在、新しく選任した法務法人プルメの弁護士と管轄警察署の移送申請を準備中だ。この間、事件を担当したソウル西部警察署が、パク・シフの被疑事実をリアルタイム中継するような真実に反した報道をされるなど、捜査過程に相当な問題があると判断したためだ。これは今月15日、芸能人志望生A氏が西部警察署に告訴状を提出してから6日間で下された決定だ。

西部警察署はパク・シフ側の主張を受け入れないでいる。西部警察署は今月25日、プルメのシン・ドンウオン弁護士を通じて、3月1日午前10時の出席要求と共に事件の移送不可を通知した。

強力3班のパク・サンソク刑事は、スポーツ韓国の電話インタビューで「堂々とするならば、召還に応じていただろう。事情も話さず警察調査を延期したのに、今となっては私たちに誤りがあるとし、所轄警察署を変えるというのは話にならない」と反論した。

パク・シフ側の主張通り、管轄警察署の変更は可能なのだろうか。パク・シフ側が言及した江南(カンナム)警察署から事件が移送される確率は半々だ。現行、法上の被害者住居地管轄署の次に、被疑者の住居地管轄署が事件を担当できる。事件が発生した地域も清潭洞(チョンダムドン)だと手続きを踏めば、江南警察署の移送が可能だ。