誠心誠意を尽くして責任を全うする1

バンドCrying Nutの著作権侵害論議に包まれたCNBLUE(シーエヌブルー)が、公式謝罪の立場を明らかにした。

CNBLUEの所属事務所FNCエンターテインメントは、自社ホームページを通じて「今回のことで物議をかもして申し訳ない。先輩Crying Nutに心より謝罪の言葉を伝える。生放送の、突然で差し迫った状況で音源を把握できずにステージに上がったことは、所属事務所の釈明の余地のない手落ちであることを認める」という内容の公式謝罪文を掲載した。

CNBLUEはデビュー当初の2010年、Mnet「Mcountdown」でCrying Nutの「必殺オフサイド」ステージを披露した。CNBLUEは、オールライブや伴奏音源だけをベースにした公演でなく、ボーカル音声も含んだAR音源を流してステージを進めた。このステージの映像は、日本で発売された「CNBLUEスペシャルDVD」にも収録された。これを一歩遅れて知ったCrying Nutは今月12日、ソウル中央地章法院に、自分たちの著作権および著作隣接権を侵害したという理由でFNCエンターテインメントを相手取り、4,000万ウオンの損害賠償の請求訴訟を提起した。これに対し、MnetとCNBLUE側は「Mnetの突然の要請で、CNBLUEが生放送で『必殺オフサイド』の公演を披露することになった。MR音源を要請したが、不本意ながらAR音源を使用して公演した。DVD発売もFNCエンターテインメントが進めたのでなく、Mnetが発売したもの」と立場を明らかにした。しかし、一部のCNBLUEに対する非難は続き、今月15日に公式謝罪して立場を明らかにするに至った。