「二人で活動するから、かえって大きく歪むことがなかった」

“カル群舞”を捨てた。体にぴったり合うステージ衣装を脱いだ。残りの5人のメンバーをしばらく忘れた。ドンウとホヤで構成されたINFINITEのヒップホップユニットグループINFINITE Hは、本陣とは全く違う姿で登場した。他のメンバーは知らない、INFINITE Hで活動し、二人だけが共有した経験が何か気になる!

▲今回のアルバムを本格的に準備したのはいつからか。

ホヤ:「Paradise」で活動していた時、社長がKBS「ミュージックバンク」の控え室で「君たち、PRIMARY知ってる?君のアルバムを一緒に作ることになった」と言われた。その後だいたい半年近く進展しなかったが、昨年の夏からアルバムのレコーディングを始めた。

ドンウ:INFINITE1stアルバム『OVER THE TOP』に、ペニー兄さんが作曲した「Crying」という曲がある。それを僕とホヤが歌って、同じ事務所のBaby Soulという友人がフィーチャリングしたが、僕の考えではそれがINFINITE Hのスタートではないかと思う。

ホヤ:実はユニット名は“ドンウ&ホヤ”のような形で行くと思っていた。INFINITE Hに確定したことをアルバムが出た後に知った(笑)。初めは僕たちもどういう意味なのかまったくわからなくて「Hって何?」と話をしたが、“ヒップホップ”だった。そのまま名前を書けば、歌う人が誰なのかわかりやすかったはずなのに(笑)。

▲プロモーションビデオで、二人とも女主人公(ソン・ヘナ)と共演したが。

ドンウ:僕は演技をやったことがなくて、本当におかしくなると思った。監督もストレートに言ってくれて(笑)。本当に幸いだったのは、ソン・ヘナさんがモデルで、僕より年上だったのでリードして下さったこと。だから、僕が自分で演技をしたという感覚はあまりない。NGは本当にたくさん出した。30分程度の撮影のうち20分はNGで、10分撮ってうまくいったシーンを使ってこの程度だったから。とても申し訳なかった。

ホヤ:でも、うれしそうな表情はとてもよく出てた。ドンウ兄さん、口が広がっていたよ(笑)。僕が考えるに、兄さんは、短い時間でインパクトを与えなければならないプロモーションビデオやCMの演技に適しているようだ。映画やドラマはまだやってないので、よくわからないが。

▲二人の性格がまったく違うせいで衝突することはないか。ドンウはややおっとりしたタイプ、ホヤは何でも徹底して準備することで安心するタイプだと認識しているが。

ドンウ:二人で活動するから、かえって大きな衝突はなかった。七人でいると、したい話があってもタイミングを逃したりするが、今はすぐ整理される。申し訳ないという言葉もありがとうという言葉も早く伝えることになる。

ホヤ:今回一緒に活動したが、些細なことでも衝突したことがない。かえってよく通じ合っていると感じる時が多い。例えば食事を注文する時、兄さんが先に注文して僕が後から注文したが、後から見ると同じメニューを選んでいた。こういうことがとても多い。

▲INFINITE Hで活動して、互いについてわかった点はあるか。

ホヤ:兄さんは本当によく寝るね(笑)。以前はあまり知らなかった。七人が一緒に行動するとどうしても視線が分散して、一人ひとり正確に何をしているのか隅々まで気を使えなかった。そして、最近のスケジュールはどの時よりも忙しくて睡眠不足は当然のことでもある。

ドンウ:ホヤは今まで何か隠してきて、我慢していたという感じだ。見せられるものがより多いということ。INFINITE全体で活動する時は、本人がステージで表現したいことがあっても、制約があるから今まで隠してきた。今回の活動を通じてたくさん表現できたようだ。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-