「僕の曲を聴いたユチョン『酒が飲みたくなる』」1

人気グループJYJのメンバーであり、俳優であるジェジュン(ヒーロー、本名:キム・ジェジュン)は、2004年のデビュー以来ずっとトップスターであった。

誠実さと優れた才能があったため、いつもトップの座を守ることができた。現在はアジアで最も影響力のあるスターの一人だ。約10年間、大衆が要求するアイドル歌手として生きてきたジェジュンは、1月に発売した初のソロアルバム『I』とタイトル曲「Mine」でロッカーに変身した。彼は今回のアルバムを通じて、今まで休むことなく駆け抜けて見逃してきた、自身の音楽的自我を探しに出た。

「なぜロックをやるかって?理由は単純です。僕は幼い時からロックが好きだったんですよ。それでソロ活動をする時、ロックを選びました。未熟な部分が多いが、シナウィのキム・パダ先輩をはじめとするロック系統の先輩たちに、ロック唱法の発声をはじめ多くのことを学びました。9年前の新人の気持ちに戻ってレコーディングをしました」

今回のアルバムで、ジェジュンは自分自身に対する人生の考察と方向性などに対してファンと交感したがった。「実際、ファンに申し訳ないです。各自の個人活動が長くなり、JYJの音楽活動は3、4年の空白期間を持ちました。過去に発表した曲ばかりずっと聴いてくれるファンの方々に、ソロデビューで新しいプレゼントをしたかったんです」

愉快なユーモアを駆使し、いたずら心の多かったジェジュンだが、ロックの音楽に関する話が始まるとすぐに真剣な面持ちになった。「映画『ジャッカルが来る』やMBC『タイムスリップ Dr.JIN』に出演した時、演技活動をしながら時々音楽の作業をしました。ロックジャンルは本当に難しかったんです。僕が考える人生についての歌詞をロックジャンルの曲につけましたが、ファンが聴いた時、難解に感じるなとも思いました。当然好き嫌いが分かれると予想しましたよ」