「自分自身自体が演技しながらさびしい部分がある」

ソウル漢南(ハンナム)洞ブルースクエア三星(ソムスン)カードホールでSBS新水木ドラマ「その冬、風が吹く(以下「その冬」)」の製作発表会が開かれた。

この日製作発表会にはチョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム、チョン・ウンジ、ノ・ヒギョン作家、キム・ギュテ監督が参加した。死にたい位心がかちかちに凍った視覚障害を持った「オヨン」を演技するソン・ヘギョは自分が演じるキャラクターに対して「幼い頃母親と兄と別れるようになって唯一に父親だけを信じて暮らしたが、父親まで失ってさびしくて冷たくなった女性だ。その時オスと出会って希望を捜すようになって新しい人生を眺めるようになる人物だ」と紹介した。

初視覚障害者役を引き受けた感想に対してソン・ヘギョは「表現しにくい人物だから作品始めながらたくさん敏感になった。視覚障害者を演技するために福祉館に尋ねて多くの人々に会った。演技しにくくてストレスを受けたりするが毎シーンを作られた完成品などを見れば満足する気持ちもある。早く多い方々が見てくれたら良いだろう」と伝えた。

視覚障害者の演技に対しては「自分自身自体が演技しながらさびしい部分がある」と話し始めた。引き続きソン・ヘギョは「目が見えないから空間を見ながら演技をたくさんする。だからその事自体から来るさびしさがある。ある時は私一人で何かをしているという感じがする。現場へ行けば自然にそんな状況が作られるから別に演技を準備することはないようだ」と演技に対する苦情を打ち明けた。

「その冬、風が吹く」は幼年に捨てられた傷と初恋の残忍な失敗を経験した男性オス(チョ・インソン)と親の離婚でたった一人の兄弟である兄と別離後視覚障害を抱いて生きて行く女性オヨン(ソン・ヘギョ)、二人が出会って愛の真の意味を知っていく恋愛ドラマだ。

KBS「IRIS(アイリス)1」「パダムパダム」の演出を引き受けたキム・ギュテ監督と「彼らが住む世界」など感性的な筆記体で厚いマニア層を形成しているノ・ヒギョン作家が団結した。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-