3日間のワールドツアーの最後のステージを披露

BIGBANGがオリンピック公園体操競技場で「2012 BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR」のファイナルステージを開催した。

世界的なコンサート企画会社ライブネーションと手を取り、昨年3月にソウルから始まった今回のツアーは、この日のコンサートまで、全世界12カ国24都市で計48回開かれ、80万人の観客を動員した。3日間のワールドツアーの最後のステージを披露したメンバーたちは、過去1年間ステージでの遊び方を思い通りに身につけたようだ。

メンバーはステージで終始自由な動きで自信を示した。突出したT字ステージを何度も駆け回り、自転車に乗って登場したりもした。G-DRAGONは、ステージ上に大の字で寝たり、SOLは上着を破りがっしりした上半身の筋肉を見せてくれたり、D-LITEは翼をつけて空中を飛んだりした。

約1年間、全世界を共に駆け回ったライブバンドとの呼吸も安定していた。世界的なポップスターと共演した海外派ミュージシャンのライブサウンドが響き渡る中BIGBANGは「The Tonight」「Fantastic Baby」「Blue」など、自分たちのヒット曲23曲を披露した。

しかし、何よりも視線をひきつけたのはコンサートの物量だった。レディー・ガガの「ザ・モンスターボールツアー」を演出したロリ・アンド・ギブソンが総監督を務めるなどの演出、照明、音響分野のドリームチームを設けたおかげだ。

BIGBANGはSF映画の中の最初のシーンのように宇宙から飛来したカプセルから登場し、オープニングから観客を圧倒した。曲ごとに複数のLEDで多彩な映像が広がり色とりどりの照明はビートに合わせて一糸乱れずダンスを踊った。

回ごとのスタッフは445人、衣装数は144着に達した。G-DRAGONは「それぞれの国のファンをもう一度思い出す瞬間」だと話し、SOLは「まだ行ったことのない国が多い。更に頑張って今年中に世界を制覇する」と答えた。

BIGBANGは3日間、開催された最後のコンサートで計3万9千人の観客を動員した。会場には、一日にファンが送った米花輪1万564㎏、練炭3天井、卵2千個が集まった。

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