映画は笑いと感動を兼ね備えたヒューマンドラマ

映画「7番部屋の贈り物」のVIP試写会がソウル江南(カンナム)区 三成洞(サムソンドン)COEX MEGABOXで開かれた。

VIP試写会にはユン・シユン、イ・スンギ、パク・シネ、イ・ソンギュン、ハン・ヒョジュ、チェ・ガンヒ等が参加し、会場を輝かせた。映画「7番部屋の贈り物」は濡れ衣を着せられた6歳児の知能を持つ親ばかヨング(リュ・スンリョン)が刑務所の7番部屋で経験する事件を描いた作品だ。犯罪を犯しながら生きてきた7番部屋の罪囚にとって、ヨングと娘イェスン(カル・ソウオン)はヒーリングの存在になる。

映画は笑いと感動を兼ね備えたヒューマンドラマだ。笑いは主にオ・ダルス、パク・ウオンサン、キム・ジョンテ、チョン・マンシク等が担当する。

弱者である主人公、彼を助ける助力者達が話を引っ張る典型的な映画だが、今回の作品を通じて初めて主演を務める俳優リュ・スンリョンはここに特別さを加える。これまで映画「最終兵器弓」「私の妻のすべてのもの」「王になった男」などを通じて興行ランキングに入り、毎回違うキャラクターを演じてきた彼は「7番部屋の外出」を通じて前作のイメージを消し去り、「こんな演技も可能なんだ」と思わせた。

映画「フオレストガンプ」のトム・ハンクス、「I am SAM」のショーン・ペン、「マラソン」のチョ・スンウ、「マザー」のウオン・ビン等、興行性と演技力を兼ね備えた俳優が挑戦した特別なキャラクターを受け継ぐリュ・スンリョンは笑みはこぼれるが笑えなく、中途半端だが完璧なパパであるヨングを演じて、切々たる父性を披露する。

リュ・スンリョンはインタビューで「我が国では精神年齢が低い人物を演技する時、誇張して戯画化することが多く、気に入らなかった。使命感を持ってヨングのような家族を持った人々、そして観客にヒーリング効果を与えたかった」と自身が演じるキャラクターについて説明した。

映画「7番部屋の贈り物」は韓国で1月24日に公開される。

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