互いを通じて人生最高の瞬間に挑戦していく映画

映画「マイ・リトル・ヒーロー」のVIP試写会がソウル城東(ソンドン)区 杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシンリ)で行われ、ソン・ジュンギが参加して会場を輝かせた。

映画「マイ・リトル・ヒーロー」は人生の逆転をかけて審査委員として出演したオーディション番組で優勝確率ゼロのパートナーに出会うが、互いを通じて人生最高の瞬間に挑戦していく映画だ。

キム・レウオンは根拠のない自信感に溢れ、口が達者な音楽監督ユ・イルハンに扮する。ユ・イルハンはマンハッタンの音楽学校出身であることを鼻にかける見栄っ張りと俗物なキャラクターで、大作ミュージカルを失敗して児童ミュージカルを担当しているが、自分の足りない実力を認めず、見栄だけは強い人物だ。

キム・レウオンは久しぶりのスクリーンカムバック作でユ・イルハンを完璧に演じた。経済的余裕が全くないにもかかわらず、目立つためには高価なものもいとわないユ・イルハンを演じるキム・レウオンの姿がとても自然だ。

またキム・レウオンの選択に意味があると言えるのは多文化家庭のチ・デハンとの共演のためだ。「マイ・リトル・ヒーロー」は韓国映画史上初めて多文化家庭の少年を主人公に、夢と挑戦という希望を描いた。

キム・レウオンは映画を撮影中、そして撮影後もチ・デハンに多くの関心を見せた。キム・レウオンは映画制作報告会で「チ・デハンは良いパートナーだ。白い紙にマイ・リトル・ヒーローという絵を描くのに大きく寄与をした。純粋なところが本当にうらやましい」と褒め称えた。

映画撮影後、キム・レウオンはチ・デハンにゲーム機をプレゼントした。制作報告会と試写会記者会見でチ・デハンが話す一言一言に聞き入り「マイ・リトル・ヒーロー」がデビュー作で、公式席で緊張するチ・デハンを支えた。

映画の関係者によるとキム・レウオンは映画を撮影しながら誰よりもチ・デハンの面倒を見て、気を使っていたという。映画「マイ・リトル・ヒーロー」は韓国で1月10日公開だ。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-