「ノーブレッシング」少女時代ユリ、メンバーが祝って応援してくれた

ユリが少女時代のメンバーたちが惜しみない応援をしてくれたと伝えた。

ソウル城東(ソンドン)区、往十里(ワンシムに)CGVで進行された映画「ノーブレッシング」マスコミ試写会にチョ・ヨンソン監督とイ・ジョンソク、今回の映画でスクリーンにデビューするソ・イングクと少女時代ユリ、そしてパク・チョルミン、シン・ミンチョル、キム・ジェヨンが参加した。

この日ユリは「メンバーたちがみんなで話すメッセンジャーグループチャットルームがある。この映画を選択する前にも『どう思う?』と討論をしたが『ノーブレッシング』のような場合、私が普段から水泳が好きなのをよく知っているので水泳映画だと言ったら『いよいよ沢山遊びに行った甲斐が照らし出されるね』と喜んでくれた。しかし、『惜しくも私は水泳の選手ではなくミュージシャンを夢見る役だ』と説明した」と話した。

引き続いて「そう話すとメンバーたちが少し残念がった。しかし、私が映画が好きで関心があるのを一番身近に見守ってくれた友達だから今回映画をすることを一番祝ってくれて応援してくれた」と付け加えて少女時代のメンバーたちと友情を誇示した。

一方、「ノーブレッシング」は韓国映画で初めて水泳という素材を通じて国家代表を夢見る2人の男性の新記録に向けた厚い友情と覇気ある姿、情熱を盛り出した映画だ。韓国で30日に公開する予定だ。

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