俳優ユン・ウネがラブコメディジャンルで帰ってきた心境を語った｡
ユン・ウネはKBS2TVの新月火ドラマ｢未来の選択｣制作発表会で｢前作『会いたい』では感性的だった｡泣くシーンも多かった｡また明るいジャンルに帰ってくるプレッシャーと心配があった｣と語った｡
また｢でも脚本家の先生と監督に会ってみると信じて頑張れると思った｡私に対して他の視線でない､私を知っている方々がいてリラックスして撮影することができる｡最近は現場に行くのが楽しくてしょうがない｡そんな気持ちが放送でもそのまま醸し出せたら良いと思う｣と付け加えた｡
ユン・ウネは劇中､大企業のコールセンターの契約職として仕事をし､明日にでもクビになるかも知れず､様々なモンスター顧客を相手にしなければならない感情労働者ナ・ミレ役を演じる｡一方､｢未来の選択｣は｢グッド・ドクター｣に続いて韓国で今月14日から放送される｡
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