｢2013インドネシア映画祭｣開幕式がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山店で開かれた中で歌手Eruと俳優ペ・スビン､チョン・ソグオン､イ・ジョンス､ソ・ユジンがフオトタイムを行った｡
一方､韓国とインドネシア修交40周年を記念して開かれる｢2013インドネシア映画祭｣(主催在韓インドネシア大使館､主管CJ CGV､Blitz Megaplex､Jive Entertainment)はこれまで韓国内で見られなかったインドネシア映画9編を観客たちに紹介する｡
｢2013インドネシア映画祭｣には海外映画祭とインドネシアボックスオフィスでヒットした9本の映画が上映される｡インドネシア歴代最高の興行作である｢ハビビ(Javivi)｣を開幕作としてハリウッドで続編が製作中のアクション映画｢ザ・レイド｣まで多様なジャンルが含まれた｡
インドネシアの多様な映画を韓国内で最初に紹介する｢2013インドネシア映画祭｣は10月2日までCGV龍山とCGV安山(アンサン)で開かれる｡
-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-