ガールズグループKARAがカムバック感想を明らかにした｡今月2日､ソウル市広津区(クァンジング)広壮洞(クァンジャンドン)ユニクロアックスホールで､KARAの4thアルバム『Full Bloom』のショーケースが進行され､KARAのメンバーパク・ギュリ､ニコル､ハン・スンヨン､ク・ハラ､カン・ジヨンなどが参加した｡
カムバックする感想を明らかにして､カン・ジヨンは｢どのように私たちを見るのか期待している｡緊張しながら日々過ごしている｣とし､キレイになったというMCチョン・ヒョンムの言葉に､カン・ジヨンは｢成人になったからキレイにならないといけませんね｣と笑った｡
ニコルは｢1年ぶりに再び訪ねることになった｡1年間､本当に多くのことを準備した｡かわいがってほしい｡チームでは健康美を担当している｣と話した｡
パク・ギュリは｢久しぶりにアルバムをリリースすることになったが､それだけ覚悟を決めてきた｣と語った｡普段から“女神”というニックネームで有名なパク・ギュリは｢もう女神は飽きられていると思うので､今回のコンセプトに合うように女王はどうかと考えている｣と笑いを与えた｡