「ボニー&クライド」パク・ヒョンシク、新米兵士ではななく男らしさ見せる

パク・ヒョンシクが実際の性格を明らかにした。

ミュージカル「ボニー&クライド」記者会見がソウルCGV清譚シネシティ MCUBEでキム・ミンジョン、ハン・ジサン、リサ、SHINeeのKEY、パク・ヒョンシク、アン・ユジンが参加した中に開かれた。

この日パク・ヒョンシクはミュージカルのキャスティング感想に対する質問に「『本当の男』をしながら僕をよく食べて、可愛いと思う人が多いが、僕の中に男らしい面もある」と答えた。引き続いて「今回クライド役をしながら男らしさを見せようと思う。クライドがマッチョ的だがどこに行くか分からない子供のような性格もあるので面白いようだ」と自分が劇中で引き受けた役に対する期待感を伝えた。

今回の作品でオム・ギジュン、ハン・ジサン、KEY、パク・ヒョンシクは束縛を嫌がる自由な魂の持ち主クライド役に一緒にキャスティングされたし、クライドのパートナーのボニー役にはリサ、アン・ユジン、ダナがキャスティングされた。

一方、「ボニー&クライド」は1930年代アメリカ経済大恐慌時代に実存した男女2人組強盗ボニとクライドの実際の話を背景にした作品で、1967年に映画として作られたし、韓国では「俺たちに明日はない」というタイトルとして紹介されて多くの愛を受けた。

9月4日から10月27日まで忠武アートホール大劇場で公演される。

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