チュ・ジンモ、MBC『花札』でハ・ジウォンと共演…4年ぶりにお茶の間に戻る

俳優チュ・ジンモが4年ぶりにテレビドラマに戻ってくる。

チュ・ジンモはMBC新月火時代劇『花札』の主人公に抜擢された。2009年、SBSドラマ『MY DREAM』以降、映画作業に没頭したチュ・ジンモは、4年ぶりにドラマへカムバックする。

チュ・ジンモは劇中、元に対抗する高麗の王・忠惠(チュンヘ)を演じる。2008年映画『霜花店(サンファジョム)-運命、その愛』で高麗の王を引き受け、優れた演技を広げたチュ・ジンモが再び王を演じることで、製作スタッフとファンたちの期待感もまた大きくなっている。チュ・ジンモはすでに『花札』でヒロインを演じるハ・ジウオンと息を合わせる。

劇中、奇皇后役を担ったハ・ジウオンとチュ・ジンモは、政治的な同志だけでなく愛情を形成して元の皇帝と三角関係を作る。

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