俳優ソ・ジソブ、「主君の太陽」撮影ストーリー明らかにして「まだぎこちない」

ソウル陽川(ヤンチョン)区 木(モク)洞 SBS社屋で進行されたSBS新水木ドラマスペシャル「主君の太陽」制作発表会でソ・ジソブは「久しぶりに軽い役だ」と言いながら話し始めた。

ソ・ジソブは劇中けち臭くて無情で欲張る唯我独尊ショッピングモールキングダム社長のチュ・ジュンウオン役を引き受けた。これに対してソ・ジソブは「ときめいたり緊張したりする。率直に言えばまだぎこちない。運転をしてくれる車に座っていて、遂行する人がいて…ヤクザの役を除いてはこんな役は初めてだ。今では楽しみながら面白く撮影中だ」と伝えた。

引き続いて「僕は心の中の気持ちを言わない性格だ。心の中にある気持ちは言葉にはしないが、劇中のチュ・ジュンウオンは心の中にある言葉をすべて言う。すべてのものが計算的でお金の他には知らない。自分を触れば10万ウオンだと叫んだりもする。初めはぎこちなかったが、演技して見たら面白い。人々を指示するのが面白かった。以前は僕が直接走ったが、今は指示して人を動かす。新しい」と付け加えた。

「主君の太陽」はけち臭くて傲慢でワガママな男性と幽霊が見える能力を持った涙の多い女性の魂の上でコンビプレーを盛ったロマンスコミカルホラーだ。「君の声が聞こえる」のバトンを受け継いで韓国で8月7日に初放送される。

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