「すぐトイレに駆けて行った」
ヒョヌが映画撮影の中で気を失うところだったエピソードを公開した。
映画「The Web Toon:予告殺人」マスコミ配給試写会がソウルCGV往十里(ワンシムリ)でキム・ヨンギュン監督、主演俳優のイ・シヨン、オム・ギジュン、ヒョヌが参加した中で進行された。
この日ヒョヌは「イ・シヨン、クオン・ヘヒョ先輩と撮影中、恐ろしかった経験があった。とても遅い夜明けだったが妻の役で出演する先輩が控え室で眠っていらっしゃったのを知らなくて入って行った。幽霊のメイクをして眠っているのを見て気を失うところだった。その後ですぐトイレに駆けて行った」と言って笑いを催した。
引き続き、ヒョヌは「メイクのためにたくさん驚いた記憶がある」と現場エピソードを公開した。
一方、「The Web Toon:予告殺人」は人気Web Toon(ウェブ漫画)作家のWeb Toonとまったく同じ連続殺人事件が実際に起こりながらその中に隠された衝撃的な秘密が徐々に現われる恐怖スリラー映画だ。
「ピンクの靴」キム・ヨンギュン監督がメガホンを取って、イ・シヨンがネチズンたちの教主に通じる人気Web Toon作家ジユン役を、オム・ギジュンが特別な推理力を持った刑事ギチョル役を引き受けた。韓国で27日に公開される。
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