様々な変化で勝負するボーイズグループに注目

6月、歌謡界ボーイズグループ大戦が繰り広げられる。

最近カムバックしたINFINITEとVIXXに引き続き、来月にはZE:A(ゼア、帝国の子供達)、U-KISS、B.A.P、BOYFRIEND、ToppDoggなど多くのボーイズグループが次々にカムバックする。特に今回のカムバックに先立ち、新しいスタイルに変身を試みたグループから、新メンバーをむかえて再整備したグループまで様々な変化が目につく。変化した姿で戻るボーイズグループたちが、それぞれどんな成果を上げるのか注目される。

2ndアルバム『Season2』でカムバックしたINFINITEは、タイトル曲「Last Romeo」で活発な活動を継続している。「Last Romeo」は愛のために全てを投げ出せる最後のロマンチストを表現した曲だ。オーケストラセッションとロックスタイルの音楽が華やかに交わって、ダイナミックさと切なさを同時に表わした。

VIXXは先月27日午前、4thシングル「Eternity」を公開し、タイトル曲「奇跡」で本格的な活動に突入した。昨年発売された1stアルバム以降、約半年ぶりにリリースした新曲「奇跡」はヒット作曲家シンヒョクの野心作で、力強いビートとシンセサウンドの上に悲しいメロディが交わった曲だ。作詞家キム・イナが特有の感性を込めた歌詞が印象的だ。

ZE:Aは今月2日、ニューミニアルバム『First Homme』を発表する。今回のカムバックコンセプトのポイントキーワードは、ファム・ファタール(魔性の女)。クラッシュ、ワイルド、ストロングという3種類のイメージと表現される成熟した男性美を見せるという覚悟を見せている。ZE:Aは洗練されてファッショナブルな姿と共に、音楽的にもビートが強いアイドルスタイルではない音楽性に重点を置き、感性的なナンバーをタイトル曲にした。ミニアルバムは全体的に男性らしさを表現できる音楽で満たした。

ドンホの脱退とA.Jのアメリカ留学でメンバー変化をむかえたU-KISSも新メンバージュンを迎え入れ、今月2日、ニューミニアルバム『MONO SCANDAL』でカムバックする。タイトル曲「媚びないで」は作曲家グループイダンヨプチャギ(二段横蹴り)の曲で、U-KISSは今回のアルバムを通じて既存の音楽から抜け出して、大胆な音楽を披露することを予告した。先月28日に公開されたティザー映像では、女性との濃厚なスキンシップなど大胆なコンセプトで視線を集中させた。

B.A.Pは今月3日、4thシングル「B.A.P Unplugged 2014」を発表した。B.A.Pは強烈でパワフルなHIPHOP戦士の姿はもちろん、軽快で爽やかなコンセプトまで全て消化する七変化で愛されている。タイトル曲「どこ?何してる?」を含む合計3曲が収録される予定の今回のミニアルバムでも、ラフで柔らかいメロディの曲を通じてHIPHOP戦士たちの甘い姿を確認できると期待される。

9日にはBOYFRIENDが2ndミニアルバムを通じて“男の中の男”として帰ってきた。可愛い美男のイメージが強かったBOYFRIENDは、今回のアルバムを通じて反抗期の少年のイメージを披露する計画だ。今回のアルバムでBOYFRIENDは、ストリートを象徴する“MOB”をベースにしたスタイリングで、自由奔放さの中にセクシーさがにじみ出る魅力を発散する計画だ。

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