元KARAのニコルがソロデビューの秒読みに入った。
ニコルは早ければ6月中に所属事務所を定め、ソロとして韓国活動を始めるためにじっくりと準備に入った。ニコルはDSPメディアと契約満了になった後、数社の企画会社と水底下で接触を図ってきた。その中でニコルと息が合う某企画会社と契約最終段階まで入ったことが分かった。
ある関係者は「ニコルがアメリカでの活動を予定しているという話は事実とは違い、誤って伝わったようだ。韓国でソロ活動を始めて一人立ちした後、アメリカなどの海外活動が可能ではないか」と話した。
ニコルはアメリカでボーカルとダンスの練習を終えた後、最近韓国に戻った。ニコルはアメリカ滞留当時、セリーヌ・ディオンなどと縁が深いボーカルトレーナーウィリアム・ライリーからボーカルトレーニングを受け、振付け師Luam Keflezgyからダンスを習った。
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