「誰にも相談せずにこういう行動をとったのは有り得ないこと」

アイドルグループEXO-Mのメンバーが、中国媒体とのインタビューでメンバークリス(本名:ウー・イー・ファン)の事態に関して口を開いた。

中国のある媒体は、EXO-Mのメンバーが、クリスが所属事務所SMエンタテインメント(以下SM)を相手に専属契約の無効を求める訴訟を提起した後に行われたインタビューを公開した。

インタビューでメンバータオは「僕たち全員にとって重要なワールドツアーを目前に置いて、誰にも相談せずにこういう行動をとったのは有り得ないことだ。これは信義を欠いた良くない行動だと思う」として、クリスの起こした事態に対する考えを明らかにした。

レイは「僕たちEXOメンバーは会社と何の問題もなく仕事を進めている」と話し、チェンは「メンバー全員辛く、とても傷ついた。長い間の夢だったコンサートを控えてこういうことが起こって憤りを感じる」と心境を吐露した。

シウミンはファンへメッセージを伝えた。彼は「こうしたことを体験することになり、とても残念だ。しかしこのような時ほど、僕たち11人のメンバーは団結してファンの皆さんとの約束を守るため、コンサートの準備に専念する」と約束した。

最後にルハンは「僕たち11人のメンバーの考えは全て同じで、コンサートの準備に集中する。これ以上、悪意に満ちた世論が作られなければと思う」と頼んだ。

該当インタビュー事実が明らかになった後、韓国国内のファンたちは「コンサートを控えて、精神的な苦労がどれほど激しいだろうか」「メンバーに傷ついてほしくない」などの遺憾を表わした。

今月15日、中国に留まっているクリスは法律代理人を通じて、ソウル中央地裁に専属契約の無効を求めて提訴した。彼の帰国スケジュールは決まっておらず、今月23日から進行されるコンサートにも参加しないものと展望されている。

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