「相手が韓国料理さえ好きなら、国際恋愛も大丈夫」

ハリウッド映画『Make Your Move』に出演したBoAが、ロマンス演技に意欲を示した。

劇中、恋人役を演じたデレク・ハフとの息にも言及した。『Make Your Move』はそれぞれ違う環境で育った2人の男女ドニー(デレク・ハフ)とアヤ(BoA)がダンスを通じてお互いを理解し、愛し合うことになる物語だ。

3年前に撮影された映画『Make Your Move』は、BoAが初めて演技に挑戦した作品だ。2013年にKBS2ドラマスペシャル『恋愛を期待して』でイム・シワンとキスシーンを消化したが、デレク・ハフワはそれより先に濃いキスシーンを演じた。BoAは「(イム)シワンが初めてではなかった」と笑って口を開いた後、「実は撮影前に演技レッスンを受けながらキスシーンを練習したので緊張はしていない」と答えた。「道でするキスシーンがあった。あまりにも人が多くてパパラッチもいたが、我を忘れて撮った」というBoAは、最近『Make Your Move』の海外プレミアでデレク・ハフと再会した記憶を回想した。彼は「映画撮影後、Eメールを何度かやりとりした。会えばとても嬉しい。外国人特有の多感さがあって、まるで昨日も会ったかのように接してくれた」と話した。

恋愛に対する記憶を尋ねると、ため息をつきながら「(恋愛を)しなければなりませんね」と答えた。彼女は「年を取るほど出会いが無くなっていくようだ」として「出会いが無い。男性もBoAという名前を負担に感じるようだ」と残念がった。芸能人との恋愛を敬遠しているのかと尋ねると、すぐに「敬遠しない。私が今敬遠できる状況ではない。韓国の芸能人はこんなにいなかったのか」としらじらしく答えて笑いを誘った。引き続き「海外に出て探さないといけない。相手が韓国料理さえ好きなら、国際恋愛も大丈夫だ」と付け加えた。

-ベテラン歌手であると同時に女優という修飾語も持つことになった。

「不思議だ。私も演技をすることになるとは思わなかった。台本を初めて貰った時、『映画ですか?』と私自身も首をかしげたことを思い出す。とにかく演技を考えるほど余裕もなく、忙しく歌手活動をした。演技ができるのかと考えたが、ダンス映画だった。以前からしてみたかったジャンルだったので挑戦することになった。この作品を撮って、私が今後もう少し(演技活動を)していきたいという気持ちを持つようになった。」

-欲が出るキャラクターは?

「アクション映画を激しく撮っているからか、メロー演技をしたいとよく思う。一歳でも若いうちに(笑)。レイチェル・マクアダムスが出てくる映画が好きだったからか、美しくて心が暖かくなる映画に惹かれる。ワーキング・タイトル・フィルムズで撮る映画みたいな。」

-国際恋愛は大丈夫?

「大丈夫だ。その人が韓国料理さえ好きなら。(笑)」

-すでに多くのことを成し遂げたが、さらに成し遂げたいことは?

「もう女優を始めたので、しっかりとフィルモグラフィーを積んで、女優として良い姿をお見せしたい。歌手としても30歳になって、どんな音楽をしていくのか期待される。10代、20代で純粋に熱心にする姿をお見せしたとすれば、年を取ったらまた違う姿もお見せしたい。」

-ハリウッドから演技オファーが再び入って来たら?

「入ってきたらすぐにやるべきだ。それでも選んでしなければならない。アジア人をとても悪く表現しているとしたら、やるべきではない(笑)」

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