「ドクター異邦人」パク・ヘジン、エリート医師に変身「冷たい目つき」

俳優パク・ヘジンがカリスマあふれる医師に変身した。

SBS新月火ドラマ「ドクター異邦人」製作社は劇中で韓国最高のエリート医師のハン・ジェジュン役を引き受けたパク・ヘジンの撮影場の姿を公開した。

公開された写真の中でパク・ヘジンはクラシックスーツと医師の象徴である手術着を着ている。何よりも普段の目つきと手術の前の目つきの温度が違って視線をひく。普段が優しい目つきなら、手術直前の目つきは鋭くて少し冷たい姿である。

パク・ヘジンの引き受けたハン・ジェジュンはハーバード大学病院副教授出身で若くしてミョンウ大学病院の胸部外科新任課長を引き受けるようになるエリート中のエリートだ。貴公子みたいな外見と身についたマナーでミョンウ大学病院の女性たちのハートを捕らえる人物だ。

パク・ヘジンはハン・ジェジュンとして変身するために医学ドキュメンタリー、映画など映像資料を通じて手術する姿を習得したし、手術を見学してリアルさを追求している。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-