少女時代ティファニー、2PMニックンとの熱愛から世間に知らされるまで“フルストーリー”

熱愛を認めたユナ(24)とスヨン(24)に続き、新しい恋がガールズグループ少女時代を訪ねてきた。

ティファニー(25)がその主人公だ。彼女の熱愛は「スポーツソウルドットコム」のデート現場単独報道で世間に知らされた。

実際に確認した少女時代のラブストーリーを報道できるという点は、取材陣にとっても負担よりときめきとして近づいた。取材期間も非常に短かった。2人が美しい恋愛を楽しんでいたため可能だった。ティファニーは愛を用心深く育んできた。

2PMのニックン(26)とティファニーの熱愛の便りは、数多くの情報提供から始まり、裏付けを取る形で取材が進行された。ファンたちの間では、すでに公然の事実のように見なされた2人の熱愛説は、インターネット関連検索ワードに上がるほど“ホットな話題”だった。2人の関係が話題なだけに、情報提供も相次いだ。

そこで取材が始まり、すぐに2人の熱愛現場を「スポーツソウルドットコム」のカメラに収めることができた。先月11日、情報提供を受けて訪れたソウル市江南区(カンナムグ)新寺洞(シンサドン)の某アジアン・フュージョン・レストランの前で、ニックンとティファニーがデートを楽しむところが取材陣の目に止まった。

2人はデートを始めて別れる前まで愛情が溢れた。しかし彼らのデートは007作戦を彷彿とさせる程、非常に用心深かった。ニックンとティファニーはどちらも韓国を代表するアイドルグループのメンバーであるだけに、極度に周囲を意識した。それぞれ違う車に乗って移動し、食事のためにレストランを訪れる時も、時間差で移動した。その一方でお互いへの目つきと身振りで、互いに愛しているという事実を感じることができた。通常のカップルがそうであるように、今まさに愛を育てていくニックンとティファニーも、お互いを配慮して慈しんだ。 眺める取材陣が嫉妬を感じるほどであった。

「スポーツソウルドットコム」の取材結果、ティファニーはニックンと交際4ヶ月だという。それぞれ2007年と2008年にデビューし、韓国を代表する最高級アイドルとして活動し、音楽放送と各種イベントで会った。韓国で活動するがアメリカ生活に慣れた2人は自然に近づき、長年の友人として過ごしてきた。そのような昨年末、ニックンとティファニーはお互いへの心が友情ではなく愛だということを確認した。そうして、韓国最大の総合エンターテインメント会社であるSMとJYPをつなぐアイドルカップルが誕生した。

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