ナムグン・ミン、JTBC「ダレになったチャン・グク」主人公にキャスティング決定

俳優ナムグン・ミンが総合編成チャネルJTBCの新週末ドラマ「ダレになったチャン・グク:12年ぶりの再会」に出演する。

ナムグン・ミンの所属事務所Didim531によると、ナムグン・ミンは先日「ダレになったチャン・グク」に主人公のユ・ジュンス役として出演を決めた。ナムグン・ミンが演じるユ・ジュンスは教育家系のお金持ちのお坊ちゃんで、生計を立てる長男になっていく変化を辿るキャラクターで、プライドが高くカッとなる性格のため損をすることが多い人物だ。

これまで知的なルックスと柔らかい笑顔を見せてきたナムグン・ミンは、今回の作品でまた異なる変身を予告している。

ナムグン・ミンは「良い作品で良い演技をお見せすることが一番幸せだと思う。良い作品でまたご挨拶できて嬉しい。新しい作品でこれまでとはまた異なる演技をお見せできるように頑張るので多大なる関心をお願いする」と語った。

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