ポイントはラブリー、セクシー、色合わせ

IU(アイユー)はワンピースマニアだ。

ワンピースを中心に変化の激しいスタイルを披露している。このような意地が、IUの絶対的な魅力であるラブリーさを生かすことに一役買っている。ここにセクシーさ、あるいはシンプルさを適切に加えて退屈さを脱離した。

数多くのワンピースのうち、IUが最も好むのはミニドレスだ。ドキッとする丈の長さとタイトなシルエットで、スマートなスタイルを誇る。フラワープリントや幅の広いフリルのディテールで少女的な感性を表わしたりもする。カラフルなストッキングと靴を合わせるのも彼女のスタイリングだ。溌刺とした姿ばかりではない。網タイツやレースを利用、成熟した魅力を見せたりもする。露骨な露出はないが、雰囲気だけで十分にセクシーだ。今まで見られなかったイメージもワンピースを通じて披露している。

★ラブリー

ミニドレスの最大の魅力はラブリーさだ。爽やかで溌刺とした20代のスターには、必須アイテムだ。IUもミニドレスのこのような長所を十分に活用した。小公女のような可愛いイメージを作ったのだ。特にピンク色を積極的に活用し、愛らしい印象を最大限に押し出した。フラワープリントも積極的に活用した。大きな花柄で豪華な雰囲気を出した。ブラックのバルーンドレスにはピンク色のストッキングと青色のパンプスを合わせた。配色効果で洗練された印象を与えた。華やかなネオンカラーは衣装のトーンをダウンさせた。独特だがやりすぎないIUだけの原則だ。

★セクシー

IUのセクシー、これもミニドレスを通じて可能だった。3rdアルバム『Modern Times』でシースルールックに挑戦したこと。 IUは肌を露出するより、セクシーな雰囲気を生かすことに集中した。例えば肩やそでをレースで処理するスタイルだ。タイトなデザインでスマートなスタイルまで強調した。カラーはブラックを主に着た。ブラックのレースが幾重にも積もったミニドレスで、セクシーながらもシックな雰囲気を出した。ここにゴールドの光が漂う長い髪と、赤いパンプスでポイントを与えた。重めのブラックスタイルに強烈なカラーを利用し、バランス感を維持した。

★色の統一感

色を合わせるのは簡単だが危険だ。一歩間違えるとやぼったく見える。トーンを合わせるのがカギだ。色合わせはIUが最も好むスタイリングだ。主にレッドのような強いカラーを利用した。成熟していてセクシーだ。ここにメイクまでトーンを合わせる細心さを見せた。ビンテージ風のドレスの場合、先のとがったパンプスを履いた。ゴールドのスタッズでポイントを与えた。ストッキングを履かない時は、ドレスとヒールのカラーを統一した。白い足が、服と靴の連結する役割を果たした。アイテムのトーン調節も卓越している。オレンジに光るドレスに濃厚なストッキング、赤い靴を合わせるスタイルだ。

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