顔面骨折イ・ホンギ、凍結道路で負傷「1月ぶりにドラマ撮影現場に復帰」

アイドルグループFTISLANDのイ・ホンギが全快し、撮影現場に復帰した。

総合編成チャネルTV朝鮮「百年の新婦」の製作スタッフは「凍結した道で負傷し治療を受けていたイ・ホンギが今日撮影現場に復帰した」と語った。

イ・ホンギは昨年12月「百年の新婦」の撮影を終えた後、スタッフと会食し、帰宅していた際に凍結した道でスリップし、肩の脱臼および顔面骨折の怪我を負った。これによりイ・ホンギは全治6週間の診断を受け、約1月間病院に通った。

ポスター撮影の現場に明るい姿で早く登場したイ・ホンギは久しぶりに会った「百年の新婦」のスタッフ、共演者らと久々の挨拶を交わして意欲を確認する姿を見せた。特に寒い中、先輩俳優たちのカイロと暖炉などを準備し、ムードメーカーの役割として復帰宣言をした。

イ・ホンギのドラマ撮影は今後正常に行われる。イ・ホンギはドラマ復帰だけでなく2月22日と28日、上海と台湾で予定されているFTISLANDのアジアツアーも正常に行う。

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