長時間共に成長して同じ夢を見て、同じ経験をした同僚だけが感じる友情

同じ道を歩む同僚、時には競わねばならないが、本心ではいつも心配して配慮する友人であり助言者だった。

人気バンドCNBLUE(シーエヌブルー)のジョン・ヨンファとイ・ジョンシンが同僚を気遣う、暖かくて繊細な気持ちを表わした。今月2日の夜に放送されたケーブルチャンネルtvNのリアリティープログラム「清潭洞(チョンダムドン)111」では、CNBLUEが練習生時代を共に過ごした同僚であり、デビューを控えている新人バンドN.Flyingのメンバーであるクオン・グァンジンを励まし、配慮する姿が放送された。この日の放送では、CNBLUEとFTISLANDを排出したFNCエンターテインメントの新人バンドN.Flyingのショーケース現場が公開された。

しかしこのショーケースが成し遂げられるまで、迂余曲折を体験せねばならなかった。ショーケースを控えたN.Flyingは、練習中に代表の抜き打ちチェックを通過できず、結局ショーケースが取り消しになったのだ。デビューが決定される重要なショーケースが取り消しになり、N.Flyingはとても苦しんだ。クオン・グァンジンはジョン・ヨンファとイ・ジョンシンを訪ね、悩み相談をした。彼らは学生時代から同じ夢を見て、互いに悩みを打ち明ける懇意な仲だ。クオン・グァンジンはジョン・ヨンファとイ・ジョンシンを訪ねて、ショーケースを取り消しにされた不安感や心配を打ち明け、2人はそのようなクオン・グァンジンに色々な助言をして慰めた。

イ・ジョンシンはクオン・グァンジンに特に気を遣った。CNBLUEのデビュー当時、本来クオン・グァンジンがイ・ジョンシンのポジションにいたが、音楽的な見解の違いのためメンバーが交替させられたのだ。2人は当時の状況と胸の内を率直に打ち明け、お互いを慰めて気遣った。

ジョン・ヨンファも同僚を気にかけた。N.Flyingと同じ過程を体験してデビューした先輩であり同僚であるだけに、彼らの気持ちを深く理解したのだ。ジョン・ヨンファはクオン・グァンジンを暖かく慰め、直接代表の元を訪ねて同僚の率直な心境を伝えてN.Flyingのショーケース開催を考え直して欲しいとお願いした。結局N.Flyingはショーケースを開催、デビューを確定した。

ジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの配慮、同僚を考える格別な心配りは、多くの視聴者たちの感動と共感を呼んだ。長時間共に成長して同じ夢を見て、同じ経験をした同僚だけが感じる友情があった。特に共に練習した同僚の気持ちと実力を知っているからこそ、代表を直接訪ねて再びショーケースを開催できるようにしたジョン・ヨンファの配慮と真心、切ない友情が際立って見えた。

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