A pinkリーダーチョロン、苛酷な“タメ口質問タイム”に屈辱

A pinkの一番年上であり規律担当のリーダーチョロンが、可愛い末っ子チョロンになり、“タメ口質問タイム”(年齢に関係なくタメ口で質問を行う時間)の屈辱を味わった。

MBCエブリワン「Q&Aバラエティー-A pinkのショータイム」では、春川(チュンチョン)行きの列車に乗ったA pinkメンバーの初の旅行エピソードが公開された。

「タメ口タイムやりませんか?」というQ(質問)が提示された瞬間、末っ子ハヨンは「本当にちょっとだけやります。30分」としながら、タメ口質問タイム開始を推奨した。これに対しリーダーのチョロンはかっと怒って「(普段、尊敬語を使う習慣を)あえて破るですって?」となまりながら話し、規律担当らしい姿を見せた。

しかしタメ口質問タイムは開始され、ボミは「私たちのチョロン可愛いね」とチョロンの両頬をつまんでみたり、姿勢が良くないと徹底した末っ子教育に入った。ナウンもプライドが崩壊したチョロンに「チョロン、話しなよ」と促し、末っ子に向かった無限の愛情を表わした。これに対し一言も言えなくなってしまったチョロンは、結局頭を掻きむしって悲鳴まで上げたという。

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