BIGBANGのT.O.P、イ・ハヌィと8時間もキス「唇が熱くなった」

BIGBANG(ビッグバン)のT.O.P(トップ)が、ミスコリア出身の女優イ・ハヌィとのキスシーンの感想を伝えた。

『タチャ イカサマ師-神の手』(『タチャ2』)に出演したイ・ハヌィは「スンヒョン(T.O.P)さんがとても熱情的に『タチャ2』に臨む態度がとても印象的だった。スンヒョンさんと初めて会ったのが7〜8年前だ。その時よりさらに熟して、男性の雰囲気をまとったデギル(T.O.Pが演じる役名)になって現場にいた」と褒め称えた。

引き続きイ・ハヌィは「キスシーンを8〜9時間撮った。雨が降る日、途方もなく雨に降られて撮ったが、スンヒョンさんが風邪をひいたのかと思うほど熱かった」とキスシーンのエピソードを伝えた。これに対しT.O.Pは「それは熱が出たのではなく、ハヌィ姉さんとキスをすることに緊張して熱情的に変わったためだ。唇がとても熱くなった」と冗談を言って笑いを誘った。

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