「ルームメイト」出演に対して「容易ではない」と用心深く言及

麻薬類密輸で摘発されて論議が起きたガールズグループ2NE1(トゥエニィワン)のBOM(パク・ボム)が、SBSバラエティ番組「ルームメイト」から事実上降板した。

関係者によれば、「ルームメイト」ではBOMが参加した最後の収録分が放送された。BOMは今月11日から「ルームメイト」の収録に参加しておらず、今後の撮影にも参加する計画がないことが分かり、事実上降板の手順を踏むことになった。

ある関係者は「BOMが『ルームメイト』出演に関し、自ら参加するという意思を明らかにしない以上、降板と言えるだろう」と打ち明けた。

BOMは最近、所属事務所YGエンターテインメントを通じて自身の論議に対する辛い心境を伝え、「ルームメイト」出演に対して「容易ではない」と用心深く言及するなど、自身にまつわる論議と関連して大変なプレッシャーを感じていることを間接的に表明した。

「ルームメイト」の製作スタッフは、先立って「現在ではBOMの「ルームメイト」出演は問題がないが、本人の出演の有無に対する意志も重要なようだ」と明らかにしたことがある。論議が起きた後も「ルームメイト」の製作スタッフはBOMが出演するシーンを編集せずそのまま放送した。しかし今月20日に放送された「ルームメイト」では、BOMの姿がほとんど編集されて注目を浴びた。

BOMは2010年10月、国際郵便でメタンフェタミンと類似した成分の麻薬類アンフェタミン80錠以上をアメリカから持ちこもうとして摘発されたが、アンフェタミンがアメリカでは処方せんを通じて合法的に使用できる薬品であり、BOMがアメリカでアンフェタミンを処方されたことがあるという情況などを考慮し、立件猶予で処理したと伝えられた。

これに対してYGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表は、自社ブログを通じて釈明して「BOMがスケジュールのため直接処方を受けられず、BOMの母と祖母が郵便で送った。検閲調査を通じて麻薬だという事実を知ってからは、その後韓国の大学病院で他の薬を服用している」という公式の立場を明らかにした。

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