キャスティングの最終決定は15日…すでに賛否両論

『のだめカンタービレ』の韓国版ヒロインについて結果が注目されている。

最終発表日は遅くとも今月15日になる展望だ。ヒロイン決定をめぐって韓国の製作会社グループエイトと日本の出版社・講談社が現在調整中にあり、主人公では少女時代のユナが最終候補に挙がった状態だが、まだ確定ではなく調整が必要な部分が残っていることが分かった。

これに対し一部のファンは、ユナのビジュアルを支持して上野樹里を凌駕できると賛成している。しかし反対にユナの演技力に対する憂慮も表わし、“のだめ”の多様な表情を消化できるのかという否定的な視線も存在している。このような雰囲気の中で、果たしてユナが『のだめカンタービレ』のヒロインに選ばれるのだろうか。

今までの進行状況を振り返ってみよう。キャスティング順位1位はシム・ウンギョンだった。しかしキャスティングは不発に終わる。これに対し韓国国内の製作会社はユナを候補に挙げて原作出版社である講談社と調整中だ。

ドラマ関係者は通話で「韓国の製作会社が日本の出版社にユナを推薦した状態だと確認された。現在日本サイドが検討中で、最終的な結論を下すだろう」と伝えた。

キャスティングの締め切り日は今月15日だ。それもそのはず、出演陣が楽器の練習をする時間が必要なのだ。その上ヨーロッパ撮影も考慮中だ。正常な放送をするためには、8月には撮影が始まらなければならない。

番組関係者は「ヒロインは日本側と議論して発表することにした。遅くとも15日までには決めるだろう。異見がなければユナになる可能性が高い」と付け加えた。

原作者の二ノ宮知子もキャスティングに関して大きく関与しない雰囲気だ。作者のツイッターに「最終決定をあなたがするのか」と尋ねたところ、彼女は「万が一ドラマ化されるとしても、私はキャスティングに関与しない」と答えた。

一方ユナが表現する“のだめ”はどうなのだろうか。ドラマ関係者は「原作の主人公と容姿や性格などがかなり違うことは分かっている」としながらも「ユナがキャスティングされれば、少なくとも韓国版のだめは一風変わって表現されるのではないだろうか」と伝えた。

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