B.A.P、南米に続き日本公演も取り消し、デヒョン「僕の信頼は変わらない」

B.A.Pが予定されていた日本公演も中止した。

B.A.Pは12月「B.A.P 2nd Japan Tour:Be.Act.Play」を進行予定だったが、これを中止して販売されたチケットは払い戻すことにした。先立ってB.A.Pは先月28日、暫定活動中断を明らかにして11月に予定された南米ツアーを取り消したことがある。当時B.A.Pの所属事務所TSエンターテインメントは「TSエンターテインメントとB.A.Pは相互共に目標とする夢に向かって精進してきました。ですが、長期的な観点から見て、今が休みもなく走ってきた努力と苦労に見合う十分な休憩が必要な時点だという結論に至りました。よってアーティストの保護を最優先し、当分公式活動を最小化してお休みをとることに致しました」と中止理由を説明した。

共にB.A.Pのデヒョンは先月30日、ツイッターを通じて「言いたい事はとても多いが、僕の信頼は絶対的であり変わらないでしょう。明日、最善を尽くします。本当にありがとうbaby」というつぶやきを掲載して現在の心境を伝えた。