CNBLUE&FTISLAND「FNC内で差別待遇はない」噂を釈明

FNCエンターテインメントのハン・ソンホ代表とバンドグループCNBLUEとFTISLANDのメンバーが、所属事務所内で差別されているという噂に対して口を開いた。

最近進行された総合編成チャンネルJTBC「ボスとの添い寝」の収録には、FNCエンターテインメントのハン・ソンホ代表が出演し、所属歌手たちと意味深い時間を過ごした。特にFTISLANDとCNBLUEメンバーは自分たちを囲んだファンたちの誤解を直接言及して注目を浴びた。

噂はFNC内で宿舎や車などの様々な部分で2つのグループを差別待遇しているという内容だった。ハン・ソンホ代表はもちろんFTISLANDのイ・ホンギ、ソン・スンヒョンとCNBLUEのカン・ミンヒョク、イ・ジョンヒョンが自ら「差別待遇はない」と立場を明確にした。

その一方でソン・スンヒョンは昔使った宿舎について、「永登浦(ヨンドンポ)の市場近隣に家を用意したが、仕事を終えて戻るたびにタマネギの皮とニンニク臭いが立ち込めて、毎回泣きながらドアを開けた」と当時を回想した。

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