CNBLUEカン・ミンヒョク、「ドラマーの疎外感?後ろから見てこそ状況判断ができる」

人気バンドCNBLUEのカン・ミンヒョクがドラムに対する愛情を表わした。最近放送されたSBSラブFM「ソン・ウニ、キム・スク姉さんちのラジオ」のコーナー「姉さんちの広間」には、CNBLUEのイ・ジョンシンとカン・ミンヒョクが出演した。DJはカン・ミンヒョクに「ドラマーは後ろから演奏をしなければならなくて、ステージの後ろで遮られると感じることもできるが大丈夫なのか」と尋ねた。これに対しカン・ミンヒョクは「疎外感はない。とても安定感が感じられる。ベースやギターを弾く人を見てこそ心理的に安定する」と笑った。引き続き「問題があったり、そのような状況でも後ろから見てこそそこで状況判断ができる」と付け加えた。一方CNBLUEは最近ミニ7thアルバム『7℃N』を発売してタイトル曲「Between Us」で活発に活動中だ。