10代の代表NU’EST、今回は溌剌とカムバック

NU’ESTがカムバックした。

ソウル麻浦(マポ)区ロッテアートセンターでNU’EST3rdミニアルバム「寝言」カムバックショーケース及び記者会見が開かれた。この日メンバーたちがみんな参加してカムバックの感想とともにカムバックに先立って初舞台を公開した。

カムバックの感想についての質問にペクホが「既存にNU’ESTが見せてきたこととは違うイメージで出てファンの反応が知りたいが多分良く見てくれると信じる」と言った。

また、JRが「空白期間が4ヶ月位になったがアルバムが出る前までファンが待ってくれて感謝し、特に僕の場合にはラップメイキングに参加して今回のアルバムがもっと胸がいっぱいなようだ」と言った。

一方、NU’ESTは今回のアルバムを通じて自分たちだけが出すことができるまた違うカラーである「ミスティックファンタジー」コンセプトで夢みたいな舞台をプレゼントする予定だ。タイトル曲は「寝言」で以前のアルバムとは風変りなカラーの明るい曲で楽しみがわく夏ソングの誕生を予告している。

NU’ESTはこの日Mnet「M countdown」を通じて始めてカムバックステージに上がった後、ショーケースを開催し、派手なカムバックを知らせる。

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