「ドクター異邦人」イ・ジョンソク、目つき1つで医師のオーラそのもの

俳優イ・ジョンソクが医師のオーラをアピールした。

AuraメディアはSBSの新水木ドラマ「ドクター異邦人」のイ・ジョンソクが悲壮な目つきと手術着姿で医師のオーラをアピールしている姿を見せた写真を公開した。劇中イ・ジョンソクはパク・フン役を演じ、韓国で生まれて北朝鮮で育った熱いハートの天才医師を演じる予定だ。

特に公開された写真には緑色の手術着を着て、人々が見守る中で手術をするイ・ジョンソクの姿が写っている。イ・ジョンソクは緑色の手術着とマスク、手術帽を着用し、顕微鏡が装着された手術用のメガネも着用して実際の医師になりきった姿を見せた。

何よりメガネの向こう側の強い目元や手術に集中している表情は見る人々を完全に圧倒する「天才医師オーラ」があふれており、手術執刀医そのものの姿で緊張感を与えている。また、手術を終えて出てきたイ・ジョンソクの姿が撮られている。何より血まみれの緑色の手術衣に目がいく。

手術を終えた後マスクと手術帽を外して見える彼の顔でやり遂げたという気持ちよさより、悲壮さが感じられ、その理由が気になる。

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