「太陽がいっぱい」キム・ユリ、極細小顔を認める「狂おしい存在感」

KBS 2TVの月火ドラマ「太陽がいっぱい」の主演キム・ユリが並外れた熱演と抜群のルックスで存在感をアピールしている。

特に、細くて小顔の「極細小顔」という新造語まで誕生させて注目されている。

放送された「太陽がいっぱい」ではハン・ヨンウオン(ハン・ジヘ)に詐欺を働こうとするパク・ガンジェ(チョ・ジヌン)、ソ・ジェイン(キム・ユリ)とこれを阻止しようとするチョン・セロ(ユン・ゲサン)の対立が描かれた。

この日は特にキム・ユリの鋭い演技が視聴者の注目をひきつけた。キム・ユリはこの日、チョン・セロが拉致にあったとの知らせにどうしようもない状態になった。詐欺組織のブレーン的役割をするほど冷徹な人物だが、自身が愛する男の失踪に平常心を失った。

キム・ユリは劇中、幼少時代にアメリカであらゆる苦難を体験して詐欺師に成長するソ・ジェイン役を演じる。卓越した親和力を基に詐欺の達人になるが、チョン・セロに運命のように惹かれることを感じて恋に落ちていく人物だ。

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