2PMテギョン、一問一答!

2PMはデビューと同時に関心を引いた。

通常のアイドルがそうであるように、2PMもグループ以外にソロ活動をしながら歌手に留まらず、様々な方面へ活動領域を広げた。その中でも演技はまずテギョンがスタートした。

2010年ドラマ『シンデレラのお姉さん』で演技を始めたテギョンは、『ドリームハイ』(2011)を経て2013年に『WHO.A.U』の主人公にまで成長を繰り返した。賢く自身のフィルモグラフィーを着実に積んで“演技アイドル”の位置づけを強固なものにした。

Q.演技活動と歌手活動の違う点や難しい点、または演技をする時だけにどんな気持ちがするか

テギョン:まだ経験不足で、演技をする時はとても緊張します。そしてステージでは、自然に楽しむ方法を一日でもはやく学びたいです。

Q.他の人は認めなくても、自分が気になるコンプレックスナンバー1は何か

テギョン:引っ込み思案なわけではないが、演技やステージで女性のパートナーがいると緊張する。それでモニタリングをすると、もう少し上手にできたはずなのにという物足りなさを感じる。

Q.映画撮影をしながら最も大変だった点、そしてドラマや映画のうちどちらがもっと面白かったか

テギョン:ドラマも映画もとても面白かったのであえて挙げるのが難しい。でも映画を撮影しながら残念だと思う部分は、多くのスケジュールを共に消化したので演技に焦りが出てしまい、願うほど演技をまともにやり遂げることができなかったようで残念です。