イ・ミンホ、『相続者』初めての撮影…“0.1%の高貴なビジュアル”

『相続者』の主演イ・ミンホが、初めての撮影で上位0.1%の相続者だけが持つ“高貴な態度のビジュアル”を披露した。

イ・ミンホは先月22日、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)のある野外撮影場で進行されたSBS新水木ミニシリーズ『王冠をかぶろうとする者、その重さを耐えろ-相続者』(以下『相続者』)の撮影で、大韓民国0.1%の富裕層らしくラグジュアリーな車を運転するシーンを消化した。

劇中イ・ミンホは財界の相続者で全てを持っているが、持ってはいけない傷まで持って生まれた“帝国グループ相続者”キム・タンを演じる。

撮影当時イ・ミンホは撮影現場に入るやいなや台本に集中し、動線と感情をチェックするなど、隙のない撮影準備でスタッフから賞賛された。そして初めて会う現場スタッフたちと明るく挨拶を交わすなど、始終一貫明るい笑みを見せたイ・ミンホは本格的な撮影に先立ち、「『相続者』、ファイト!」と叫んで精一杯準備した初めての撮影現場の雰囲気を精一杯に高めた。