ガールズグループKARAのリーダーパク・ギュリが、FA説(Free Agent)に不満を表わした。
パク・ギュリは自身のツイッターに「上手くいってるのに…何か?」という少し短いつぶやきを残した。このつぶやきに接したファンたちは、パク・ギュリがFA説に関して心境を吐露したのではないかと推測している。
最近ある媒体はKARAのメンバーが所属事務所との再契約、あるいはFA宣言を議論するために会ったと報道した。パク・ギュリ、ク・ハラ、ハン・スンヨン、チョン・ニコルなどKARAメンバー4人は、来年1月にDSPメディアとの専属契約が終了する。末っ子カン・ジヨンは来年4月に契約が終わる。
このような中で最近メンバーがソウルで極秘裏に会合を開いたことが知らされながら、所属事務所との再契約あるいはFA宣言を議論するために会ったのではないかとの推測があふれた。しかし関連報道に対して、所属事務所であるDSPメディアは「生半可な推測であきれる」という立場を見せた。
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