2AM ジヌン、「メンバースロンが出た映画見て映画出演に欲が出た」

グループ2AMのジヌンが映画に出演したいという願望を伝えた。

ソウル江南(カンナム)区鴨鴎亭(アックジョン)CGVで進行された映画「Epic:森の中の伝説」ショーケースにはグループKARAハン・スンヨン、2AMチョン・ジヌンとブルー・スカイの韓国人アニメイターイ・サンジュン、ソン・ジユンが参加した。

この日チョン・ジヌンは「映画に進出したい意向があるか」という質問に「率直にどんな役でもすごくしたい。最近同じグループであるイム・スロン兄さんが映画『26年』という作品に出演した。スロン兄さんが演技する姿を見て本当に映画がしたかった。それにドラマと映画の撮影するのがとても違うと言うので直接経験してみたい」と返事をした。

引き続き彼は「具体的に僕はスリラージャンルが好きだ。善良な顔付きな悪役をしたい。僕が笑う時は善良なのに無表情だったら恐いという話をたくさん聞く」と付け加えて明るいほほ笑みをして笑いを催した。

今回の作品でチョン・ジヌンは原作ダビングでジョシュ・ハッチャーソンが引き受けた主人公ノッド役の韓国語吹き替えを引き受けた。

一方、アニメーション映画「Epic:森の中の伝説」は私達のそばに存在するが見えない秘密めいた空間である森を取り囲んで起こる巨大な戦争に偶然に巻き込まれた少女MKが縛られるようになりながら起こる話を描く。

KARAのハン・スンヨンと2AMのチョン・ジヌンが韓国語吹き替えを引き受けた。韓国で来月7日に3Dで公開される。

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