B1A4バロ、足首負傷に後続曲活動なしに活動仕上げ「また発展した姿で帰って来る」

グループB1A4がメンバーバロの足首負傷で後続曲の活動なしに活動を仕上げる。

舞台の上でパフオーマンスをした途中、足を過って踏んで倒れながら足首の靭帯が伸びる負傷に遭った。

B1A4は初めは今週から後続曲「星明かりの歌」活動が予定されていた。しかし、バロの負傷によって活動を中断するようになった。バロの回復状態によって後続曲の活動の可否を決める事にしたが、回復が遅くてこのような決断を出したことと知られた。

バロの担当医は「歩いて動く日常生活には差し支えがないがしばらく舞台の上でダンスをするとか過激な運動をするなど無理な活動は避けなければならない」と明らかにした。

所属事務所WMエンタテインメント側は「後続曲『星明かりの歌』を通じてもっと派手になったパフオーマンスで新しいB1A4の姿をお見せしようと長く準備したのでメンバーたちもとても残念がっている。今回のアルバムで良い成果を得ただけもっと良い情報と発展した姿で帰って来るまで多くの期待と応援お願い致します」と言葉を伝えた。

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