T−ARA N4「米で『田園日記』が5つのバージョンで再誕生」

T-ARA N4(ウンジョン、ヒョミン、ジヨン、アルム)の新曲「田園日記」が5種類のバージョンで再び誕生する。

T-ARA N4はアメリカ進出と関連した記者懇談会で今後の計画を明らかにした。

T-ARA N4は「田園日記」が5種類のバージョンで再誕生するとし、「韓国で発表した曲はSPEEDのテユンがラッパーとしてフィーチャリングした。その部分をアメリカでは、ヒップホップ歌手クリス・ブラウン、スヌープ・ドック、Ray J、ウィズ・カリファ、T-Painがそれぞれフィーチャリングして、5種類のスタイルで誕生する。その音源がアメリカと韓国で同時に発売される」と話した。

また「アメリカ現地で『田園日記』のプロモーションビデオや太平簫(テピョンソ…韓国のチャルメラのような管楽器)の音に興味を持った人が多かった。国楽が入っているという事実に対しても自負心を感じた」と伝えた。

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