BIGBANGのV.I、低所得家庭ために1億₩寄付…「少なくても渡したい」

アイドルグループBIGBANGのメンバーV.Iが今年末の寒波で苦しむ児童を助けるために1億ウォン(約1,036万円)を喜んで寄付した。V.Iが代表を務めるアオリF&Bはグローバル児童福祉専門機関「緑の傘子供財団」に低所得家庭児童の暖かな冬の過ごすのに使って欲しいと1億ウォンを寄付した。アオリF&BはV.Iが昨年創業した和風とんこつラーメン屋のフランチャイズ会社だ。V.Iは「アオリラーメン本店オープン1周年をむかえて、顧客の方々に頂いた愛に報いる意味で、ラーメン事業で得た収益金を助けが必要な児童や人々に少なくても渡したかった」としながら今後も持続的に寄付に参加するという意思を明らかにした。