ペ・ヨンジュンの妻パク・スジン、第一子保育器割り込み騒動「反省する」

ペ・ヨンジュンの妻パク・スジンが、最近オンラインで広がる保育器割込み問題について直接言及した。ペ・ヨンジュン、パク・スジン夫婦が有名税を利用して、非芸能人の権利を侵害したという内容だった。
これと関連してパク・スジンは自身のInstagramに最近インターネット上で提起されている問題に対しておわび申し上げようとコメントを書くことになったとムードを高めて「私の両親が共に同行したのは事実です。私には初めての出産だったし、予定より早く産まれたため、判断力が薄れたようです。正しい判断ができませんでした。その部分に対しては深く反省しています」と謝罪した。しかし「最後にインターネット上に出回っている保育器に入る順序と関連したデマは全く事実ではないことを明らかにします」と一蹴した。
<以下はパク・スジンのコメント全文>
こんにちは、パク・スジンです。
最近インターネット上で提起されている問題に対しておわびを申し上げ、事実と違い歪曲された部分に対して、正確な事実を申し上げようとコメントを書くことになりました。
まず、マネジャーの同行および食物持ち込みに関する問題は搬入が可能な区域まで行い、集中治療室内部へマネジャーが同行したり食物を持ちこんだ事実はありません。
昼夜苦労する医療スタッフの方々に感謝を示したくて行った行動でしたが、これもまた私の考えが浅はかでした。
そして集中治療室の面会に私の両親が共に同行したことは事実です。私には初めての出産でしたし、予定より早く産まれたため、判断力が薄れたようです。正しい判断ができませんでした。その部分に対しては深く反省しています。本当に申し訳ございません。
早産という同じ痛みを持つ母として、もう少し考えて慎重に行動できなかった点を心より反省して謝罪を申し上げます。最後にインターネット上に出回っている保育器に入る順序と関連したデマは全く事実ではないことを明らかにします。
これからは2人の子どもの母として、全てのことにおいて模範になれるよう努力します。今この時にも、この世に少し早く生まれた子どものそばを守っている全てのご両親のために共に祈ります。パク・スジンより。