何でも消化する多彩な魅力で視聴者たちの心をとらえる

アイドルグループ防弾少年団がバラエティのDNAを思う存分発揮、「知ってるお兄さん」を手玉に取るほどの笑いを届けた。
最近放送されたJTBCバラエティ「知ってるお兄さん」第94回では、お兄さんたちと多彩なトークおよびゲームを広げる“転校生”防弾少年団の姿が電波に乗った。
この日、防弾少年団は登場するやいなや「2017ビルボード・ミュージック・アワード」受賞に関連した質問を受けた。彼らは「ビルボードでトップ・ソーシャル・アーティスト賞を受賞した」としながら「トップ・ソーシャル・アーティスト賞はジャスティン・ビーバーが6年連続受賞した賞だ。ところが僕たちが今回その記録を破った」と説明して感心を引き出した。
引き続き「ニックネームを当ててみて」コーナーが進行され、この過程でRap MonsterがJ-HOPEのビートボックスを伴奏にしてラップの実力を誇った。これに対しお兄さんは“音楽の神”イ・サンミンとのラップバトルを誘導し、Rap Monsterの素敵なラップを聞いていたイ・サンミンは、カリスマ溢れるラップをしようとしたが、舌が絡まるとすぐに「あーもう分からない」と背を向けて爆笑に包まれた。
一方SUGAは自身の本名がミン・ユンギであることを明らかにしてミン・ギョンフンに「同じミンだ。家系図を見たが僕の方が偉い」と話して視線を集めた。本名を聞いたミン・ギョンフンは「(年下のSUGAが)叔父で間違いない」と言うと、お兄さんが「叔父さんと言ってみろ」とそそのかすとすぐに「ユンギ叔父さん」と呼んで笑いを誘った。これに対しSUGAは「可愛い」と答えて爆笑を誘った。
この他にも防弾少年団はソテジワアイドゥルのダンスを踊ることになり、お兄さんまた興味を示してスタジオを熱い雰囲気にした。その後彼らは最近ソテジの25周年コンサートに参加したことを回想して「ソテジお兄さんが一つひとつ細かいディテールまで全て伝えてくれた」と自慢してうらやましさをかもし出した。
防弾少年団は「デビュー当時からもの凄い影響をたくさん受けたし、コンサートが25周年なのでソテジ先生が音楽をする時、皆泣いた」と説明し、「先輩が僕たちを見てお父さんと呼べと言った。なぜなら先輩がジョングクのお父さんと1歳しか違わない」と明かした。
このように多彩なトークが行き来する中で、突然チャンティーチャーが登場し、2チームの競争を誘導した。防弾少年団とお兄さんは“足の指で袋をはがす”“毛布の上に上がる”“パズル知識対決”“瓶の栓飛ばし”“サッカーボールを太ももでリフティング”“指定4行作文”などのゲームを通じてチームメンバーを奪い取る勝負に出て再び笑いを誘った。
この日優れたトークはもちろん体を張ったギャグまで辞さない姿でバラエティセンスを爆発させた防弾少年団。番組最後に新曲「DNA」のステージまで格好良く披露した彼らは、何でも消化する多彩な魅力で視聴者たちの心をとらえた。